天才=自分自身を楽しむ才能のこと

北海道のに暮らし始めて12年
今年の冬は薪が足りない笑

冬山に入って柴刈りをして
日々の暖かさを創る

マイナス20度にもなる地域で
薪ストーブで薪がないとか

スーパーチャンスである笑

やけども

これがまた最高なタイミングやったと
冬山に入りながら、今は感じている

もはや自分が動かなかったことに
感謝すら湧いてきて

これかーーーー!って

僕が長年探してきた感覚は
これやでーーーー!

ってなる瞬間が
たくさん向こうから転がってくる

いい時間をもらっている
ありがとうーーー!

大変なことをただ
「大変だ」と愚痴にすることは
とてもカンタンやで

大変なことを
喜びに変えていくことは
きっとチャレンジやけども

そこにはきっと宝がある
人としての成長と進化がある

進化というよりも
何かを思い出す瞬間が待っている

生きていること自体が
この感情や体験を味わうことが
そもそも喜びだとするなら

この世の中には喜びがあふれてる

天才って
産まれながらにもった才能やと思う
それは、なにかの技能や脳みそが
人以上に長けているものやと思ってきた

やけども天才っていうのは

誰もが人として等しく
天から与えられた感覚を使う才能やと思う

それは
全ての出来事を
天からもらったチャンスと感じて
自分自身を使って
喜ぶってことをただ楽しむことやなって感じる

最後になるけれど

これは、
薪を冬までに集められなかった男の
高角度な言い訳である笑

それでも響いてくれる人がいたら
それは嬉しいなーーーーーー!!!

今日も下まで読んでくれて
ありがとうございます

愛やでー!

ただいま
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