『生命力のものさし＃２』
こんにちは！先日に引き続き。。。
ブログナビゲーターの「ゆうたくん」です！
さてさて、本日もおたま先生による
ありがとう農法®︎５つのものさしをお届けします！
今回も前回の続きの
「生命力」を認めるです。
それでは、おたま先生、
よろしくお願いしますーーーーー
不定期連載
「ありがとう農法®︎」
第一章 生命力を認める ＃２
はーーーい！
おたま先生でぇーす！
みんな〜元気〜おたま先生も元気〜
（だい○けお兄さんみたいに言ってね）
さて前回のブログで
生命力のことを認めてねって
お話ししましたが、いかがでしたか？
まだの人は、ここから
前回の記事を読んでみてね↓
生命力というものがある！
ってことがわかったかもしれませんが
今回はさらに
その生命力を認める方法のコツを
お伝えしちゃいますぜ
ズバリ言います
生命力を認めるコツは
「物語を知ること」です
例えばですよ。
ここにペットボトルの水があります。
これはもちろん「生命力」を持ってます
と言っても、
読んでくれてるみなさんには
ゲームみたいにHPMPが見えたり
してないかもしれません
じゃあ、それをちょっと
イメージ上で可視化できるようにしますね
まずは水がどこの水か見てみてください
例えば、富士山の水だったとします
富士山は、静岡県ってところにあります
標高は３７７６m日本一の山です
そんな富士山から湧き水が湧いています
コンコンと沸いています
とても綺麗で美しい水です
そんな富士山から湧いている水を
ペットボトルに詰め込みました！
さらに、その詰め込んだペットボトルは
石油でできています。石油は地下資源です。
太古の昔、動物や植物たちが
土の中で長い年月をかけて石油に変わりました
もしかしたら、地球が誕生した時
まだマグマでいっぱいだった時
なんらかのエネルギー合成が起きて
石油ができたかもしれません。神秘的です
それを、人間が一生懸命掘り出し
たくさんの労働者が関わって
コンビナートや工場でペットボトルになります
そんなペットボトルに入った富士山の水
めっちゃありがたいじゃないですかー！！
太古からのエネルギーの集合体ですよ！！
そう、もしかしたら今、
感じてくれてるかもしれない
この「ありがたい気持ち」これこそが
生命力を認めたことにつながっています
今、生きているこの体もそうです
数々のいくさや飢饉、戦争、疫病
今よりも死が近かった生活環境の中で
一生懸命に育まれ、出会いと別れ
生死を繰り返し、いのちはいのちをつないで
あなたが生まれました
今のあなたの生命力は
あなた自身が一人で作ったわけではありません
たくさんの「いのちの生命力」が結集して
（循環）し生まれました
だから、人は誰だってね
たくさんの（エネルギー）の結集なんだから
生命力が高いところ（豊穣）につながってます
そんなにやわじゃないんですよ！
コロナウィルスだけじゃなく
たくさんの危機を乗り越えてきたんやで！
今こそ、自分の生命力を認めよう
ということで
このように物語を知ることで
生命力を認めることができます。
そうすると、いつの間にか
エネルギーが高く、生命力が高い存在になります
風邪もひかなかったりね。
ありがとうが増えます。
類は友を呼びます。
生命力高い人には高い人が集まり
大きな夢も楽しみながら創造していけるでしょう
僕たちのホーリーバジルは
そのように、生命力を認めながら成長しています
ここまで書いてきたように
ありがとう農法®︎は農業の方法ではありません
生き方そのものです
ぜひ、みなさんも今日から
なんだか調子出ないなって時やしんどい時
自分のいのちの物語を振り返ってみてください
僕が好きなアーティストさんが
最近、配信しながら
一つ一つ音を重ねていきました
完成した音源を聴きながら
一つ一つの工程を思い出してみてください
大変な苦労をしていたし
何度も何度もトライしていたと思います
そこから
「本当の愛」が見えてくるかもしれません
やるなら今しかねーーー
やールナラー今しかねぇーーー
（黒板五郎風に言ってくださいね笑）
それでは今日も下まで読んでくれて
ありがとうございます！
愛やでー